『機能集積による革新的ハイブリッドグリーン材料・素子の創成』を目的として,2018年4月に大阪市立大学工学研究科において設立されました。エネルギー問題解決のキーと期待される「ナノサイエンス」を探求し,それを実現するための「ナノ・マイクロエンジニアリング」の発展を目指しています。工学研究科の物理,化学,材料工学などを専門とする教員が問題解決のために専門分野の垣根を越えて手を携え,各分野単独では解決が難しかった課題に多方向からアプローチし,解決を目指しています。
 資源問題やエネルギー問題は地球規模の社会的課題の一つです。これらの課題の解決には,地政学から基礎的な物理・化学に至るまで非常に幅広い分野からのアプローチが必要となります。本センターでは,ナノエンジニアリングの観点からエネルギーを創る技術(太陽光発電等)・蓄える技術(水素生成・貯蔵を目指す光触媒等)・省く技術(低損失素子、高強度材料,光機能性材料等)を発展させるとともに,その基礎となるナノサイエンスの研究を進めております。工学研究科における材料,物性,素子に関わる研究を融合することにより,このようなエネルギーの創・蓄・省に係わる基礎的な研究をおこなっております。併せて,複合的な視点・分野を横断する知識を身に着けた人材を社会に提供すること,資源枯渇や地球温暖化などの課題解決に大学として貢献することも目的としております。
 
 
第1回セミナー    2018年4月13日(金)の16:30から工学部大講義室において,第1回セミナーを開催します。(配付資料   2018/4/7更新
  キックオフイベント      2018年5月25(金)の13:30から大阪市立大学田中記念館1Fホールにおいて機能創成科学教育研究センターのキックオフイベントを開催します。   2018/5/1更新
  第3回セミナー     2018年6月15日(金)の16:30から工学部大講義室において,第3回セミナーを開催します。(配付資料   2018/5/25更新
   第4回セミナー    2018年7月20日(金)の16:30から工学部大講義室において,第4回セミナーを開催します。   2018/6/21更新